宮城県東松島市 HK様邸 破風/鼻隠しケレン→錆止め


昨日の続きで、破風/鼻隠しのケレン作業を行いました。
軒樋(横の雨樋)を押さえる金具は錆びていますが、
この錆を除去するのは形状的に困難です。


ワイヤーブラシや


ペーパーなどでケレンしましたが、


錆が深くこの程度しかできませんでした。


もうちょいケレンしたいので、インパクトドライバーにワイヤーを装着し


ケレンしてみましたが、届かない部分もあるので、イマイチでした。


これなら凹んでいる部分もケレンできるんじゃないかなと思いましたがダメでした。(>_<)


 次にエヌグリットというブラシでケレン。


なんとかここまで錆を落とすことができましたが、
錆が深い部分は除去できませんでした。


破風/鼻隠しのケレンが完了したので、錆び止めを塗装します。
破風/鼻隠しは亜鉛めっき鋼板ではなく、ガルバリウム鋼板のため、
ガルバ・ステンレスなどにも付着OKな関西ペイントのスーパーザウルスⅡを使用します。
(ガルバリウム鋼板にはNGな錆止め塗料もあります)


錆び止め塗料は沈殿しやすいので、撹拌。


白を1,000gとグレーを200g入れて


 硬化剤+シンナー1~2%入れて撹拌。


錆び止めを塗装する前に、ブロワーで清掃。


ローラーで塗装できない部分は刷毛で塗装。


刷毛塗り。


広い面はローラーで塗装。


1階 離れ 南面。
押さえ金具は錆が進んでるので、明日、時間があれば錆び止めをもう一回塗装します。
 

1階 北面 錆び止め塗装前。


1階 北面 錆び止め塗装後。
離れの破風・2階北面・1階北面は錆び止め完了しました。


この塗料は2液形なので、可使時間と言って使用できる時間に制限があります。

たしかスーパーザウルスは23℃/6~7時間なので
間違いなく、翌日には使用できません。(固まってなくても)


勿体ないですけど、余った塗料やローラーは廃棄です。
(1液形の塗料の場合は翌日も使用できます)

2液形塗料はローラーや塗料の廃棄・秤で計量する手間などを考えると
ロスが多いんですが、塗膜性能(付着性・防錆性など)は
1液形より優れています。

 

明日は天気が悪い予報ですが、雨が降らなければ
引き続き錆び止め塗装を行う予定です。

 

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