10月15日 トタン屋根錆止め塗装-東面
トタン屋根東面の錆止め塗装

この時季になると、
朝起きたら自宅のトタン屋根に
どれぐらい夜露が付いているか確認しています。
今日はうっすら濡れていたので
現場も同じぐらいかと思っていましたが、
夜露はかなり少なく助かりました。
昔から渡波・万石浦周辺は2℃ぐらい
気温が高いという「説」がありますが、
この「説」本当なんでしょうかね(^^)

切妻の上は日が当たっているので
暑いぐらいです。

錆止め塗料を調合します。
容器の四隅は塗料や硬化剤が
混ざりにくいため、
しつこいぐらい撹拌します。

足場の外までは塗料が飛散しないと思いますが、
念のためメッシュシートを一枚追加しました。

分かりにくいですが、
錆止め(下塗り)塗装中。

12時半ごろトタン屋根の表面温度を
測ってみると32℃前後と
温度が低くなってきています。

ローラーは大塚刷毛のマイクログランデ、
6インチ・毛丈13ミリを使用しています。

屋根足場のジャッキベースは
3列ありますが、2列浮かせながら
錆止めを塗装しています。
ビビリなので足場屋さんに
確認してから浮かせています。(^^)

真ん中の1列は後日、錆止めを塗装します。

錆止め塗料は2液形のため、
調合後は可使時間内に使い切る必要があります。
今回使用している塗料は、
23℃で6時間、30℃で4時間が目安です。
使い切れずに余った塗料は廃棄になるので、
塗料のロスが出やすいのが2液形のデメリットです。
1液形は適切に保管すれば、
余った塗料を翌日以降も使えます。
ロスがあっても当店では、
トタン屋根の錆止め塗料は
防錆性と付着性を重視して、
2液形エポキシさび止め塗料を使用しています。
外壁シーリングの撤去と目地の確認

15時からは外壁に打設されている
シーリング(コーキング)を撤去しました。

カッターでシーリングを撤去。

どうしても外壁の断面に
シーリングの薄皮が残ってしまいますが、
できる限り撤去します。
ハットジョイナーはプラスチック製です。

目地底から外壁の表面まで
何ミリあるのか確認すると、
5ミリ前後でした。
外壁は3×10板(さんとうばん)と呼ばれる
外壁材で、胴縁は横方向に取り付けられています。
目地底のハットジョイナーは
プラスチック製で多少の遊びがあるため、
目地の深さは場所によってバラバラです。

軒天と外壁のシーリングが
裂けているため、ここも撤去します。
バックアップ材が太すぎて、
シーリングの厚みが十分に確保されていません。
薄い部分では1~2ミリしかなく、
これが裂けた原因と考えています。
このように厚みが不足すると、
紫外線が当たりにくい部分でも裂けてしまいます。

シーリング撤去中です。
雨水による軒天の腐食

この部分の軒天は、調査時に
雨漏りで雨水が回り込み、
腐食していることを確認していました。

この周辺3枚分ぐらいも怪しいので、
腐食していないか確認が必要です。
トタン屋根の穴を発見

1階の屋根を歩いていると、
穴を発見しました。

何か小さいものが落ちて
穴が開いたように見えます。
拡大してみると錆びているため、
最近できた穴ではなさそうです。
雨が降る前に、応急処置としてテープで塞いでおきます。

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