私と一緒に働いてくれる方を募集しています。いろいろな事に挑戦し楽しみませんか?作業内容はこちらをクリック

登米市 外壁塗装 SD様邸23日目 吊り金具ケレン

この記事の所要時間: 055

7月31日 吊り金具の下地処理

ワイヤーブラシで雨樋の吊り金具を下地処理している様子

吊り金具の下地処理を行います。
ワイヤーブラシでゴシゴシ擦っていきます。

下地処理前の雨樋の吊り金具と錆びたビス

下地処理前。

下地処理後の雨樋の吊り金具

下地処理後。

白錆と塗膜の浮きが見られる吊り金具周辺

吊り金具の周辺には白錆が発生し、
塗膜も浮いているため、
土牛の超硬スクレーパーで削ります。

吊り金具の丸穴内部の塗膜を削っている様子

丸い穴の中にも白錆が発生しているため、
ビスを使ってカリカリと塗膜を削ります。
これが地味に時間がかかります。笑

この作業は1日で終わらなかったため、
明日も引き続き行います。

異種金属接触腐食(電食)について
吊り金具周辺の白錆は、
ガルバリウム鋼板とステンレスの
異種金属接触腐食が起きています。

吊り金具は磁石に強く反応し、
メーカーのカタログにも記載があることから、
400系ステンレスです。
ビスは錆びていることから、
鉄製ではないかと思います。

実際の現場では、ガルバリウム鋼板の屋根に
塗装済みのステンレス製雪止め金具が
取り付けられていても、
今回ほど白錆が発生しているケースは
あまり見かけません。

築年数や鋼板メーカー、周辺環境などによっても
腐食の進み方は変わると思いますが、
今回の白錆や塗膜剥離には、
無塗装の400系ステンレス製吊り金具と
ガルバリウム鋼板が直接接触している
ことが、
大きく関係していると思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)