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7月28日 破風(ガルバリウム鋼板)下地処理

軒天の塗膜が
どれだけチョーキングしているのか、
セロハンテープを貼って確認しました。

おそらく既存の塗膜は、
アクリル樹脂エマルションペイントの
ビニデラックス300だと思います。
寄棟屋根で、軒天に紫外線が直接当たることは
少ないと思いますが、
チョーキングしています。
お見積りでは、
非水分散形塗料のセラマイルドを
2回塗る予定でしたが、
塗料の飛散と紫外線による劣化を考慮し、
下塗りにカチオンシーラーを塗装してから、
水性アクリルシリコン塗料を
2回塗る仕様に変更します。

雨押え板金の下地処理を行います。

150番のペーパーで研磨します。

入隅はエヌグリットでケレンします。

下地処理中。

雨押え板金の下地処理が完了しました。

鼻隠し板(破風)はガルバリウム鋼板です。
吊り金具は、塗膜のない亜鉛めっきか
SUS410だと思います。
ビスは錆びているため、
鉄製かもしれません。


吊り金具とビスは、
どちらも磁石に強く反応します。

鼻隠し板の水切り部分には、
白錆が発生している箇所もあります。

状態を確認しながら、
鼻隠し板の裏側から下地処理します。

裏側も、ところどころ錆びているようです。

インパクトにエヌグリットを装着して
ケレンしてみましたが、
鼻隠し板の上部にはエヌグリットが入らないため、
ペーパーを使います。

唐草部分は上から下地処理できないため、
鼻隠し板と軒樋の間から研磨材を入れ、
指で押さえながら擦ります。
もう少しで鼻隠し板の
下地処理が終わりそうでしたが、
雨が降ってきたため、
14時に作業を終了しました。

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