7月14日 2階南面シーリング打設

目地の両脇にマスキングテープを貼り養生します。

マスキングテープを指で貼る時は、
柔らかいタイプ(s246)の方が好みでしたが、
ピックを付けて貼ってみると、
建築用の硬いマスキングテープ(Gサスケ)の方が
貼りやすく感じました。
硬いテープは、ピックでグイッと押すと
その周りまで一緒に押されるため、
貼る面に馴染ませやすいというメリットもありそうです。

この目地の裏側は目地底が無いので、

ダンボールにボンドブレーカーを貼って、

目地底を作ります。
(ボンドブレーカーは塗料や
シーリングは付着しません。)

この裏側は刷毛が入らないため、
塗装不可だと思います。

シーリングのプライマーP50を塗布します。

目地底にあったバックアップ材は
新築時のサイズが13ミリ前後で
少し厚すぎるので、

10ミリのバックアップ材を入れます。

場所によってサイズを変えながら入れていきます。

シーリング打設完了。

窓周りのシーリングを撤去してみると、

厚みが確保されていなかったような感じです。

バックアップ材が手前に置かれているため、
厚みが1~2ミリの部分もあります。

この窓は羽のような出っ張りがあり、
カッターが入りにくいため、
シーリングを撤去しにくい構造です。
どうしてもサッシ側にシーリングが残ってしまうため、
ステンレスのヘラをシーリングの下に潜らせ、
グイッと力を入れながら滑らせると、
こんな感じで撤去できます。

こんな感じで撤去できます。
付着や劣化が気にならなければ、
サッシ側は撤去する必要は無いと思いますが、
劣化が激しいため、撤去します。

ものすごく地味な作業ですが、
ヘラで擦ると、ここまできれいに撤去できます。
奥の方もできる限り撤去していますが、
構造上、どうしても限界があります。
明日も引き続き、窓まわりのシーリングの状態を
確認しながら作業を進めていきます。

どうでもいい話ですが、
塗膜の状態を肉眼ではなくデジタル顕微鏡で見て、
窯業系サイディングボードの劣化の経過を
確認できるのか気になり、購入してみました。
SD様のお宅には、
4~6年前に同じ外壁材を使用した作業部屋があるので、
ほぼ俺の趣味になってしまいますが、
外壁の塗膜調査をさせていただきます。m(_ _)m

コメント