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トタン屋根の下地処理@wts様邸 4日目

この記事の所要時間: 149

5月18日 南面 屋根水洗いなど

今日も天気が良く気持ちいい朝です。

水洗い(下地処理)完了。

唐草と水切りも下地処理完了。

軒樋の勾配が ほぼ水平に近いため、
土などが溜まっています。

次回の外壁塗装を10~15年と考えると
このまま放置できないレベルの土の量のため、
できる限り除去しました。

軒樋NF-1の勾配
パナソニックの軒樋「ファインスケアNF-I型」の
標準的な勾配は 5/1000(1mあたり5mm) です。

軒樋の汚れです。
向かって右側が南面で左が北面です。
竪樋の反対側(東側)に溜まりやすいようです。

ガスタンクのパネルは撤去させていただきます。

ボルトを回し、

撤去後。

犬走りなどを養生。

ブルーシートを敷くと雨音が高く響くため、
布シートで養生しています。

ビス穴は高圧洗浄の水が入りこまないように、

シーリングを充填。

破風の裏側は塗膜が浮いています。

ガルバリウム鋼板は
雨水が当たらない部分は弱く
塗膜の剥離や白錆が発生していることがあります。

ペーパーで浮いている塗膜を除去。

破風/鼻隠しの塗装についてですが、
現在は軒樋があるため、
軒樋の裏側にあたる破風は塗装できません。

軒樋を撤去すれば塗装は可能ですが、
撤去する場合は2〜3箇所ほど切断する方法や、
切断せずに取り外す方法があります。

ただし、吊り金具がポリカ製のため、
撤去時に破損する可能性があります。

また、軒樋はアイアン製のため、
次回の塗装工事の時期には、
交換を検討する状態になっている可能性もあります。

経験上、今回軒樋を撤去せず
破風を塗装しなくても、
次回の塗装工事までに
錆びてボロボロになる可能性は低いと思います。

選択肢としては、

  1. 今回は軒樋を撤去せず、塗装できる範囲で塗装する
  2. 軒樋を撤去して、破風をできる限り塗装する
  3. 次回、軒樋を撤去して塗装する。
    (ポリカは劣化が進行し
    破損しやすくなっている可能性があります)

それぞれにメリット・デメリットがありますので、
費用対効果と今後の軒樋交換の予定を含めて、
ご相談しながら決めていければと思います。

電気の引き込み金具に
シーリングが打設されていませんでした。

ここから雨水が入り込み
外壁の胴縁や柱が腐食することもありますので、
明日、シーリングを打設します。

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