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2024年4月4日
破風の裏側に錆止めを塗装します。
次は増し打ちしなかった
シーリングに水性エポレジンを塗装します。
これを塗装することによって
汚染しにくくなります。
バリアプライマー塗布後。
軒天の破風側だけ刷毛で塗装します。
また風が強くなってきたため、
北面の塩ビパイプの
養生を撤去しながら復旧していきます。
光ケーブルが怖いです(笑)
養生する時も時間がかかりましたが、
撤去と復旧も同じでした。
ビスが効かない穴が2ヵ所ありましたので、
後日、パテを埋めて塗装します。
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